ヨガよりも、もっと自由にからだを動かし、こころを軽くする
ayanoha ボディワークとは、ヨガをベースに発展させたココロとカラダのケアです。
ヨガに比べて、柔軟性に関係なく、からだが硬くても運動不足の方でも
簡単におこなうことができます。
「無理しない、我慢しない、自分に優しくすること」
従来のきついストレッチなどで、柔軟性を高めることや、筋肉を鍛えることで
健康へと導く方法とは真逆のアプローチです。
その分、派手さはありませんが、地味だけれど、続いていけば
その場しのぎではない、こころとからだの真の強さが身についていきます。
ayanohaメソッドでは、古武術や合気道など「戦わない・争わない」人や他人にも優しい物事の捉え方や、からだへの意識の向け方を取り入れています。
自然の摂理に沿った、理にかなったからだの使い方、ここの持ち方をすることで、
日本人が本来持つ潜在的な内なる美しさが自然と引き出されます。
Lesson Schedule
浜松店
ayanoha BODY WORK instructor
Mayumi(大石真由美)
ayanoha ボディーワーク プラクティショナー

豊橋の短期大学を卒業し、医療事務として病院で働く。
結婚し、二人の子供の育児をしながら再度医療事務として働き始めた。 15歳の頃からひどい頭痛が始まり、仕事中は肩こりもひどく寝込んでしまうこともあった。 育児のストレスも重なり、一時は外出するのも嫌になってしまうほどに。
子供が少し大きくなった頃、友人とのちょっとした会話からayanohaを知り、その魅力に引き込まれた。
もう、薬を飲むしか治らないと思っていた頭痛や肩こりがどんどん軽減し、毎日持ち歩かないと不安でしかたがなかった薬の事も忘れてしまうほどに改善。 気持ちも明るくなり前向きになれた。
同じ想いで悩んでる方の力になりたい、ayanohaで学んだことを少しずつでも伝えたい。
趣味は、ハンドメイドのアクセサリー作り。 もっと自分のやりたいことを広げていこうと思っています。
Miku(菊池未来)
ayanoha ボディーワーク上級プラクティショナー

静岡県菊川市出身
8月8日生まれ O型
17歳の頃からシンガーとしてライブ活動を開始。
L8’bee(レイトビー)やEcLips(エクリップス)としてもステージに立つ。
2013年 春、シンガーソングライター 「未来-miku-」としてギター弾き語りを開始。 自分の経験や想い、人生を歌に込めて活動をしている。
イベント司会、WebTVのMC、ラジオパーソナリティーなど多岐に渡り幅広く活動する。 その活躍は雑誌、ラジオ、テレビで特集されるなど話題を集める。
単身ニューヨークに渡りボイストレーニングを学ぶなど様々な知識、経験を生かし、 ボイストレーナーとしての活動を開始。
頑張りすぎてしまう、いつも気を張っている、疲れが取れない、そんな自分が嫌でした。
自分を癒す方法、整える方法を学びたい、 そして、いつも頑張ってるあの人やあの人、ちょっと落ち込んでいるあの人にもなにか手助けできることがしたい。
そんな想いからayanohaYOGAプラクティショナー資格を取得。
身体や心がほぐれてリラックスした自然な笑顔が溢れる、 そんな時間を共有していきましょう。
Yuka(木村由香)
ayanoha ボディーワークプラクティショナー

札幌生まれ。札幌、デンマークの日本人学校、大阪と、高校時代の3年間を別々の土地で過ごす。
関西の短大へ進学し、就職。数年後転勤で浜松へ。営業事務、開発事務、和英取扱説明書編集などの業務に13年携わる。
また、浜松、東京、大阪で音楽活動をする。 その間のデスクワークと運動嫌いがたたって、冷え性が進み体調を崩す。 30代半ばで退職し音楽活動も休止。その頃夫と知り合い、結婚。
高齢出産後、産後体操やバランスボールなどの講座に通い始める。 この頃「浜松 ヨガ」と検索しayanohaも見つけるが、体調が悪すぎて、教室を予約して通う勇気がないまま時が過ぎる。
子供が幼稚園に入った頃から、本格的に身体を治すことを決意しayanohaCAREを受ける。 身体が緩んだ感覚を久しぶりに味わい感動する。 その後ayanohaCARE、ayanohaYOGAに通い、身体をほぐし、筋力や体力をつけて行った。 続けて社会復帰、社会参加の形を探り始め、ayanohaCAREボディワークのスクールに通い、認定プラクティショナー資格を取得する。